- SOUND DESIGN COMPANY - ” 有限会社 ライヴフロウ ” のブログです。 興味がある人は読んで返信を下さいね。 (._.)オジギ 当社のホームページはhttp://www.liveflow.jp/
2009年12月27日日曜日
2009年12月26日土曜日
ナチュラリズム Pf
2009年12月25日金曜日
ナチュラリズム DJ

↑
なんだかわからないと思いますが、本番中です。(^_^;
無声映画に、DJをかぶせていくと言う斬新なモノです。

↑
FOOTはQSC - HPR Series - HPR122iです。
現行機種なんですが、代理店さんの諸事情により(^◇^;)、
なかなか日本ではお目にかかれれないスピーカーです。
ダリルホール・ライブ(ネット配信ライブ)で使われていましたね。
※PROSOUND誌《2009年12月号》参照
2009年12月24日木曜日
2009年12月22日火曜日
試聴デモ


↑
左から、私・ハルクさん・ザックさん・バラッドの社長 佐藤さん


↑
チャンデバの聞き比べをしてみました。
これは、もうちょっと試してみたいので、感想は後ほど。

↑
当ブログでちょこちょこと登場しています、
《i Live・Surface122》です。
この卓は、音も取っつき(操作性)も良いですよ。
これからは、いくらアナログ卓が良いと言っても、
メーカーさんが作っていない以上、デジタルへの移行は免れません。
一般的には機器の性能云々・・・だけで判断しがちですが、
《当然デジタルも、機能や音質は大事ですよ!!》
僕は本当の問題と言えば、ヒューマンエラー《人的ミス》です。
単に使い慣れの問題なのかもしれませんが、
某社の様な階層式のタイプのOSは慣れても瞬時に対応が出来ません。
ですから、操作性は直感ですぐにさわれるモノでなければダメだと思います。
そういう意味では、これは格別だと思いますよ。

↑LEシリーズ
手前15インチ 奥12インチ
アクティブ/パッシブ切り替え式
現在、FM1502や1202をご使用の方で、
現在お持ちのアンプでの転用を考えてる方。
プロセッサーインアンプを使用するモノ以外で
新しくフットモニターお探しならば、
一度聞いてみて下さい。
僕的には汎用性も良い、《LE1200S》の方をおすすめします。
2009年12月21日月曜日
d&b
↑パッケージ
↓スタンドスタック
↓グランドスタック
本日は、“(株)AUDIO BRAINS”さんより “d&b” Tシリーズをお借りして見ました。
いろいろな組み合わせ方を提案してもらいましたよ。
さすがに、このクラスは良いッすね!
ラインアレイから、ポイントソースに切り替えても、
(工具を使わず、簡単に手で回転するだけ)
片側4/2対向から4/2/1(Qsub)対向に追加をしても
つながりに不自然さもありませんでした。
唯一の欠点は・・・値段ですね。
…>_<…
良い物は、高いです。
・・・当たり前です。
今までの高級品は、使い方が一通りだけでしたが、
これは2通りも3通りもあるので、格別ですよ〜
応用力がありました。《写真参照》
機材の元取り率は、トラックを持たずとも、
ハイエースクラスに積み込めて、
仕込も女性一人でも仕込・バラしが簡単に出来るんですよ。《写真参照》
・・・と言う事は、現場が少人数で回せて、
車両の維持費もバンだけで回せる事を考えれば(*^_^*)
先行投資かもしれませんよ。
世の中の景気も景気ですが、掛け時と思ってスピーカーを・・・
って思っている方は、一度デモをしてみたらどうですか?
オーディオブレーン唐戸さん、山下さんありがとうございました。
ェ(__)ェ
2009年12月18日金曜日
長谷川10連続防衛
2009年12月17日木曜日
EVI AUDIO


『EVI AUDIO Japan, LTD. 』さんが12月16・17日 東京:セシオン杉並にて
設備用スピーカーの展示・試聴会がメーカーさん向けに開催しました。
今回は、設備用なので、一般の方々向けとは違いますが、
インタービーよりも、実際に音が聞けるので、
こう言うデモンストレーション・試聴展示会は、勉強出来て良いですね。
音って昔も今も同じ空気の振動なのに、日々変わって行きますしね。
それにしてもいったい、何が変わっているんですかね???
\(◎o◎)/!
2009年12月15日火曜日
モンゴリアン コンサート

↑リハーサル終わり

↑客入れ中

↑馬頭琴

今日は、モンゴルのアーティスト、
“ブラックスティーツ”と“呼狼”さんでした。
バンド仕込みの情報などが無く、
前日にVTRを渡されただけで本番日になってしまったので、
当日は大変でした。
モンゴルの方は、日本語だけでは無く、英語もわからなかったので、
コミュニケーションを取る事が難しい現場でしたわ。
FOHスピーカーは、以前ブログに書きました
ムジークを片側4/1対向+infill分を
BALLADさんにお借りしての現場でした。
2009年11月27日参照
会場条件によって、まだプロセッサーの設定は煮詰める必要があるかと思いますが、
コンパクトなラインアレイなので、ハイエースクラスのバンに積めて、
ここまでパワーが出せると良いですよ。
しかも、金額もお手頃だそうです。
本番が押してしまいバラしが大変だったのですが、
バラッドの菅沢さんに一人でバラして頂いちゃいました。
ありがとうございました。
ェ(__)ェ
でも、少人数でも可能だと言う事の実証になりましたよ。
2009年12月14日月曜日
Hitachi 3tours
2009年12月12日土曜日
BIGBELL


今日は、“BIG BELL <ビッグ・ベル>”さんでした。
キーボード(ピアノ)の弾き語りをしながら、歌われる男性デュオです。
テレビ「ちい散歩」のテーマソングなどを作った方々ですよ。
特に緩やかな雰囲気のある曲などは、ビッグベル的世界観があって良かったですよ。
どこかでお耳にかかる機会がありましたら、是非!!
2009年12月6日日曜日
2009年12月3日木曜日
PEGGY SUE☆

今日は、仕事の知り合いの方の紹介で、
高円寺にあるライブハウス ★Mission's★に行って来ました。
PEGGY SUE☆と言うバンドです。
彼らの単独初ライブでしたが、とっても楽しいライブでしたよ。
皆さん一度聞いてみて下さいね!!
>^_^<
2009年11月29日日曜日
スペシャルレイトショー



今日は、12月25・26日にセシオン杉並でやります
スペシャルレイトショーの下見を兼ねて、
ヨコハマ・クリエイティブシティー・センター(YCC)で
本番をやっていたので見に行って来ました。
よろしければ、今回見られなかった方も、そうでない方も、
セシオン杉並にも是非いらして下さいね。
内容
サイレント映画にライブ演奏を付けて上映します。
上映作品は国法的映画「雄呂血」(1925年阪妻プロ)。
「バンツマ」こと阪東妻三郎主演、映画史に燦然と輝く大チャンバラ映画を、
フリージャズピアニストの原田依幸の演奏でお届けします。
2009年11月27日金曜日
ムジークエレクトロニク・ガイザイン part.2
今日は、博☆堂さんに打合せに行って、BALLADさんにお伺いして、
インタービーの時に日本初お目見えしたムジークのラインアレイを試聴して来ました。



本国のオペレーターが設定して来たプロセッサーの状態や、
単純に、low/higをクロスしただけの状態などと変えてチェックしてみました。
現状で比べると、後者の方が良かったです。
ムジークのスタジオモニターと違い、
パッシブですのでチャンデバやアンプが必要ですので、
本国で設定したモノと環境が違うからでしょう。
仕方が無いですかね。
後は、EQなどで調整してみましょう。
☆ ☆ ☆
当然ムジーク好きの方や、
このクラスサイズの、ラインアレイを必要な方、
今時のプロセッサーで作られたモノが芳しくない方は、
一度試されてみてはいかがでしょうか?
その際は、BALLADさんにご連絡してみて下さいね。
☆ ☆ ☆
当社では、ホールでならしてみようと思ったので、
来月デモ予約させてもらいました。

因みに、単体でFootになったりするのかな?と思い、
フルレンジにしても見ましたが、
Lowが足りませんでした。
6インチですしね・・・
・・・なぁんて思ったんですが、↓下のスピーカーも同型6インチ×1ですが、
バスレフ型で、単体でバランスが取れていました。
ミュージカルなどでオケピットなど使用して、
モニタースペースが取れない時など重宝しそうですよ。
今月号のサンレコを見てもらうとわかりますが、
やっぱり坂本龍一さんがチョイスして、
現在コンサートに使われているだけの事はありました。
“胡椒は小さくても、ピリリと辛い”って奴?!ですね。
(^◇^;)

検証した結果、上のラインアレイスピーカーは密閉型で、
クロスをしてSubLowが絶対必要な音作りをしている“だけ”でした。
・・・ですよね〜ムジークさん。
登録:
投稿 (Atom)