ドイツハンブルグのユーザが作った、iLIVE MIXRACKの
パッチ表だそうです。
mixi仲間より教えてもらいました。
表計算ソフトで作成した仕込み図より見た目でわかりやすいので、
現場ではMIXRACKに貼っておくとパッと見で仕込みやすいですよ。
パッチ間違いが減りますよ。
- SOUND DESIGN COMPANY - ” 有限会社 ライヴフロウ ” のブログです。 興味がある人は読んで返信を下さいね。 (._.)オジギ 当社のホームページはhttp://www.liveflow.jp/
Dante Audio Interface Cardオーディオネットワークカード210,000円 ミリセカンド以下のレイテンシー、64×64双方向のオーディオを伝送が可能、iLiveのミックスラック、またはサーフェイス(モジューラータイプ対応)に装着が可能。標準インターネットプロトコルを使用してのデジタルオーディオネットワークの構築ができる。 | |
RockNet Audio Interface Cardオーディオネットワークカード価格未定 | |
xDR-16拡張I/Oオプション398,000円 16アナログ入力/8アナログ出力を装備、簡単に既存のiLiveミックスラックへ接続することができ、CAT5ケーブル1本で最大120mまでデジタル オーディオ伝送とコントロールをすることが可能。これによりFOH側/ステージ袖など必要な場所へ設置を容易に図ることができる。 | |
iLive MixPadiPad専用コントロール11,500円 iLive デジタルミキサーのためのiPadアプリ専用のミキシングツール。ワイヤレスによるリモートコントロールが可能なため、ステージ上、またはステージから離れた場所から自由に正しいミックス調整をすることができる。 | |
iLive Ver1.8ファームウェア無料 ファームウェアの新バージョン。iLive MixPad、xDR-16拡張ユニットのほか、様々な機能を追加。中でも重要な機能は「シーンセーフシステム」で、従来のチャンネル単位のセーフ設定から、より細かい設定が可能となった。加えて、コンプレッサータイプを8つのアルゴリズムから選択でき、インストゥルメント、ミキシングスタイルなどに適した調整が可能。 |