リップフィルにするのに
よさげなサイズと指向角のスピーカーがあったので、
松田通商株式会社さんのスタジオに
お邪魔して試聴させて頂きました。
あと、
当社所有のLab.gruppen社 fP3400 と
Powersoft社のM50Q(DIGAM)の
アンプの聞き比べもしてきました。
やはり僕はクラスが違いますが、
系統としてLab.gruppen社の方が好みでした。
普段使っていますしね。
DIGAMが出た当初は奥行きがD475mmの物しか無かってので
長くてパッケージがしづらかったンですけど、
今のMシリーズって奥行きがD358mmで
一般のサイズと変わらなくて
1Uで4chってのがあるんですよ。
当社所有のLab.gruppenのfP2400も
2Uで4chですごく重宝していますが、
トランス式からスイッチング式になって
ほんと変わりましたね〜。
ほんと変わりましたね〜。
こうなってくると、
4Uで2chってモノはフットワークが悪くて
4Uで2chってモノはフットワークが悪くて
うちみたいなPA屋ではもう難しいですね。
σ(^◇^;)
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