ダンテオーディオカード、いいっすよ!
僕の知っている限り、PAで使うミキサーでは、
現状、アレヒとYAMAHAさん位しか対応していないかと思いますが、
(2011/09/24現在)
(2011/09/24現在)
64IN×64OUTをCAT5ケーブル1本で録再が可能なんですよ。
当然、ch数はRECするPCのスペックに依存しますよ。
リダンダントポートは、
基本もう一台のミキサー用なのでギガビットハブが必要です。
基本もう一台のミキサー用なのでギガビットハブが必要です。
RECするソフトは、
WINだとASIO/MacだとCore Audioが対応していれば、
問題無いはずなので、
大抵の市販のソフトウェアで問題無く動くはずです!?
そこで、気になっていた事をいくつか試してみました。
Q・設定の難しさは?
A・MacにLogicにてRecしたみましたが、難なく出来ちゃいました。
Q・録音しながら、検聴が出来るのか???
A・Macで試した限り、外付けのインタ−フェイスの様に、
RECしながらでも検聴出来ました。
入力をDANTE/出力をPCのヘッドフォンにしました。
Q・MacとWINが同時につながるか?
A・両方から,アクセス出来ました。
ダンテな〜んて \(__ ) ハンセィ
Dante Virtual Soundcard
パソコンのEthernetポート経由で
音声の直接入出力を可能にするドライバー。
Windows(ASIO)/Macintosh(Core Audio)に対応。
48kHz/96kHz、16/24/32bitに対応。
用途やマシンパワーにあわせ2ch~64ch IN/OUTでカスタマイズ可能。
(YAMAHAホームページ 参照)
Dante Controller
Danteネットワークを構築し、
機器間の音声入出力を管理する専用ソフトウェア。
Windows/Macintosh両プラットホームに対応。
複数のPCから同時に監視、設定が可能。
IPアドレスなどの設定が不要。
チャンネル単位でのパッチが可能。
(YAMAHAホームページ 参照)
iLiveにも、Logic共にメーターは振れています。
iLiveのinputを0dBにすると、
HAダイレクトOUTは−20dBで出力されていますね。
いつも拝見してます。ものすごく勉強になります。ライブ録音に挑戦してみたいのですが、何から始めたらよいのか勉強中です。
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