iLiveのファームウェアがV1.81にマイナーチェンジしました。
まぁ、小数点2桁目なので大した事は、無いんでしょうけどね。。。
V1.8なって、何が変わったか、
コモドマッティーナさんのホームページを参照してみました。
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最新のiLive ファームウェアと
iLive Editorソフトがリリースされました。
ファームウェアバージョン 1.8は、
先日リリースしたばかりの
iLive MixPad、xDR-16拡張ユニットのほか、
様々な機能が追加されました。
その中でも重要な機能は
「シーンセーフシステム」となります。
従来のチャンネル単位のセーフ設定から、
より細かい設定が可能となりました。
(*チャンネルプロセッシング、ミックスプロセッシング、
フェーダー、ゲイン、ミュート、DCA毎の設定可)
この他にコンプレッサータイプを
8つのアルゴリズムから選択でき、
インストゥルメント、ミキシングスタイルなどに
適した調整が可能です。
位相スイッチが各アウトプット毎に設定ができます。
FXにスピーカーマトリックスプロセッサーが
追加されました。
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