2013年2月25日月曜日

Dante Virtual Soundcard が、またまた80%OFFに!


Dante Virtual Soundcardが、またまた80%OFFに!!
今回は、AUDINATE社 本体から80%OFFです。
通常$149.95→$29.99ですよ。

この前はYAMAHA社からでしたけど、
この前、買いそびれた人は、ぜひ買っておきましょ。
一回ライセンスを購入しておけば、
今PCが無くても、後でインストール出来ますからね。

ライセンス買って、是非当社のiLiveミキサーで
ライブレコーディングしませんか?

2013年2月23日土曜日

保育園の発表会


渋谷区文化総合センター大和田の伝承ホールにて、
某 保育園の発表会でした。
 みんな一所懸命にお遊戯してました。

常設卓のM7を使いましたが、
今回の音だしは先生だったので、
システム調整管理での参加でした。


客席はビデオ片手に、ご家族でいっぱい。

2013年2月16日土曜日

《東京楽竹団さん》のコンサートでした。

本日は、竹を使った楽器の演奏者
《東京楽竹団さん》のコンサートでした。
竹からはじまる物語 竹夢物語~第三章~ 」

照明もきれいでしたよ。
さすが岩下さん。
ちょ〜バンブ〜

□♪□♪□♪□♪□♪□♪□♪□♪□♪□♪□♪□♪□♪□♪□


〜機材の話〜
昔の01vに比べて断然音が良くなりましたよね〜。
この金額帯では、他社を圧倒しているとは言え、
以前のは、どうもいけません・・・
 
3点吊りを使って録音をしましたが、
今までのが嘘の様に音がクリアになりましたよ。
 やっぱりヘッドアンプは命ですっ。


2013年2月12日火曜日

東京国際フォーラムで照明機材転落事故ですって!!

皆さん、「何とな〜くルーティン仕事」にならない様に
気をつけましょうね。

【本番中、2階席先端に設置されている
舞台照明機材が客席1階席に落下】 
http://www.t-i-forum.co.jp/news/2013/20130211.pdf

2013年2月10日(日)、
東京国際フォーラム ホールAで開催されました
「戸松 遥second live tour Sunny Side Stage!」
(主催:ソーゴー東京)におきまして18時36分頃、
2階席先端バルコニーライト収納部に設置されている
舞台照明機材(東京国際フォーラム保有機材)のうちの1台が、
固定金具が破損したため客席が1階席に落下し、
鑑賞中のお客様1名が肩等にお怪我をされました。 
終演後、舞台照明機材の設置状態を総点検し、
固定金具に異常の無いこと、確実に固定されていることと、
複数の落下防止措置が講じられていることを確認し、
安全の確認が取れましたので、
東京国際フォーラム ホールAは、
翌日より通常通り開館いたします。(一部抜粋) 

会館ホームページより 2013.2.11.

2013年2月10日日曜日

REXERが業務停止ですって

REXERブランドでワイヤレスマイクなどを作っていた
東京サウンドが営業停止ですって!
2億2000万円の赤字ですってよ。

TDB企業コード:980647747
「東京」 東京サウンド(株)(資本金4000万円、杉並区高井戸東3-36-14、代表松木耕一氏)は、1月31日に営業を停止した。

 当社は、1933年(昭和8年)に創業、56年(昭和31年)7月に法人改組した。我が国初のエレキギターを開発、製造した老舗の楽器・音響機器メーカーで、「Guyatone」ブランドとして、グループサウンズ全盛時代から日本のエレクトリックギターを語る上で、欠かすことの出来ないパイオニア的存在として高い知名度を有していた。特に、エフェクターの開発を得意としており、コンパクトタイプなど多くのエフェクターを開発。その他にも、楽器の周辺機器の販売や自社ブランドで「REXER」(業務用音響機器)や「SOUND」(真空管オーディオアンプ)を開発し、小売店や代理店に販路を築き、90年2月期には年売上高約10億3700万円をあげていた。

 しかし、近年は、一定のマニア層に支えられてきたものの、バンドブームの停滞に伴う若者のギター離れに加え、欧米の有名ブランドに押され、2012年2月期の年売上高は約1億3000万円に減少していた。この間、営業所の閉鎖や人件費の削減など経営改善に努めたものの、業況に回復が見られず、資金繰りが限界に達し、今回の措置となった。

 負債は約2億2000万円。

 なお、今後の整理については現在弁護士と協議中で、経理業務および修理依頼品の対応については、2月末日まで業務を行うとしている。

 


2013年2月3日日曜日

ダンテでライブ録音


府中の森劇場にて、
歌手Hさんのライブ録音しました。
バンドの編成は、Vo(AG) Pf Sax Percの4ピースでした。

 こうなって来ると、卓周りってパソコンだらけです。
アナログの頃は、PA卓と周辺機器だったのにね・・・

ダンテオーディオからミキサー席まで戻して
iLive Editorでレベルを管理しながら、
Macintoshで録音しています。
今回は、プロツールス10とLogicで2台走りで録りました。

設定の問題なのかLogicは、音声入力をdanteで、
音声出力をPCに出来るのでPCでモニタリング出来るんですが、
プロツールスの方は、入出力共にdanteにしかならなかったので、
danteからST1系統ミキサーに戻してモニタリングしました。

特にデジタルでの録音は、レベル管理が大事です。
『バリッ』って言ったら終わりですからね〜。
気をつけましょうね。


府中の森劇場って、
2年前に改修工事しているらしく
アウトシステムにd&bが入っていました。
iLive Mixerだけ持ち込み、録音に、Dante。
スピーカーはd&b。

何て贅沢なシステムでしょう・・・(∩.∩)